チェスの歴史
チェスの歴史は古く、起源は紀元前、
古代インドのチャトランガ(chaturanga)だと
言われているそうです。
ただし、チャトランガがどのようなゲームで
あったのかは論争があるようです。
チャトランガとはサンスクリット語で
「4つの部分」を意味し、4人制ルールも
あったそう。
今日の二人制のゲームは、
ペルシアに伝えられてシャトランジ(shatranj)と名を変え、さらに戦争や貿易にともなって
ヨーロッパに伝わっていったそうです。
15世紀末にはルイス・デ・ルセナによってヨーロッパ最初のチェスの本、「チェスの技術」が出版されました。
16世紀には、ほぼ現在と同じルールに固定され、ヨーロッパ各地でルールが発展していったようです。
日本でのチェス
チェスは、日本へは8世紀頃に伝わったと言われているそうです。
かつては「西洋将棋」と呼ばれていた時代がありました。
1967年に国際チェス界の一員として日本が参加するために、日本チェストーナメント協会が設立されました。
翌年に国際チェス連盟の75番目の加盟国として認められています。